ふかふか土と子宮内膜とお灸の関係

satumaimo

◎我が家の庭でサツマイモ栽培
今年我が家の庭にサツマイモを植えてみました。
6月に植えた苗が育って葉が茂り、10月に入り収穫期を迎えました。

サツマイモを庭に植えるのは初めて。
以前からサツマイモを植えてみたいなと思っていたので、花屋さんで苗を見つけると、後先を考えず購入して翌日には庭に植えていました。

そして苗を植えてから132日目。
つるがのびて地面を這うようになりました。驚くほど葉っぱが増えています(写真上)。
もう少し待った方が大きいおイモができたかもしれないと感じつつ待ちきれずに収穫。
金時イモ3個、小さな安納イモが10個ほど掘り起こすことができました。(写真)
食べてみると金時イモはあざやかな赤紅色で、ほくほく感があり、安納イモは焼くととても甘くねっとりとしています。

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金時イモ

サツマイモを育てたといっても水をくれた以外は肥料もあげず、よくも健気に育ってくれたという思いです。狭い畑でもよく獲れて、地下に育つサツモイモは自然条件に左右されず安定して収穫できると昔から言われていたのは本当だなあと思いました。

しかし、収穫はしたものの私はサツマイモを育てるうえでいちばんたいせつなことを手間を惜しんでしなかったのです。

それは土づくりです。
おイモは土の根から作られるので、土がとても大事なのです。

土を耕して「ふかふかのベッド」のようなやわらかな土を用意すること。
そう、おイモにとっての最良の成長環境は、柔らかくて豊かな土の中です。

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安納イモ

◎子宮内膜もふかふかなベッドが必要
このサツマイモの最良の成長環境を人間の体に例えるならば、女性の受精卵にとってのふかふかの土は「子宮内膜」ということになります。

妊娠のメカニズムを考えていくと女性の子宮内膜は、毎月の周期で新しく作られ、厚みを増すことで受精卵の着床を助けています。この子宮内膜を「ふかふかのベッド」に保つことこそ、妊娠の可能性を高めるためには非常に重要なことになります。

一般的には、子宮内膜の厚みが8mm以上あると、受精卵の着床がしやすいと言われています。ただこれは一つの指標に過ぎず、子宮内膜の質や血流など、他の要因も着床に影響をしています。

不規則な生活習慣やストレス、ホルモンバランスの乱れなどが影響し、子宮内膜が十分に厚くならないことがあります。

当鍼灸院にも妊活の方が来院されます。

お灸での施術は体内の血流を改善し、ホルモンバランスの調整やストレスの軽減などで子宮内膜の厚みに良い影響をもたらす可能性が期待できます。

今後も鍼灸治療で身体の内側からアプローチをして、女性の体をすこやかに保つお手伝いをしていきます。

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