献血ルームにて

今日5月8日は、『世界赤十字デイ』。
赤十字の創生者であるアンリ―・デュナンの誕生日だそうです。
ということで8か月ぶりに献血に行きました。

1年程心電図をとっていなかったので、献血前に心電図をとることになりました。
でもなぜかうまくいかず、ベテランンの看護師さんに代わってもうまくいきません。
こちらもだんだんドキドキ。不安が高まって……。
私の方に目を向ける看護師さん。
ベテラン看護師「何か金属の物、身につけていません?」
私「?……、あっ!」

そうでした。
ズボンの後ろのポケットにステンレス製の鍼管(しんかん)を入れていました。
すっかりそのままにして忘れていました。
鍼管とは、鍼(はり)を刺すときに使う道具です。
この管に鍼を入れて刺すと比較的簡単に鍼を刺すことができます。
また、鍼が皮膚に刺入する時の痛みも緩和されるという、すぐれものです。
鍼管は日本独自のものです。
江戸時代に杉山和一という人が発案。
今日までずっーと使われてきました。

上の写真はその鍼管です。
私はこの鍼管をいつもバッグやポケットに入れています。
バスや電車に乗っているときや赤信号で車が止まっているときに使っています。
そして、歩いているときにも。
この鍼管を使って片手挿管(片手で鍼を入れる)の練習をしています。

下の写真は、今日の『世界赤十字デイ』を記念していただいたクリアファイルです。
かわいいクマさん。いい記念になりました。